川柳少女4巻

川柳少女恋物語を描いた本作も第4巻。

やべぇ、破壊力がやべぇ。全部が卑怯。

 

第4巻になっても勢いは衰えないどころか破壊力を増しています。軽いジャブを打ってきて、お見舞い話で強烈なアッパーでふっとばされました。フラフラの読者に向かって作者はさらに新キャラを登場させて畳みかけてきます。その新キャラも七々子の可愛らしさとエイジのかっこよさを引き立てる人物でありながら、めちゃくちゃ好感が持てる子で、作者は神か、と。よくこんなキャラクター生み出すな! すごい、と。ただただ凄いと、思いつつ、七々子とエイジのやり取りに悶ました。

今回はサービスシーンとして、七々子の生着替えシーンもあります! タイツを脱ぐシーンの美しさ、エロさ。素晴らしかった。その後の恥ずかしがって隠れる姿もベリーグッド。

 

全編通してギャグの切れ味も良かったです。特に部長さんは今回もことごとく美味しいところをかっさらっていきました。この人がいるからこの作品はコメディとして、4コマとして成り立っているんですよねぇ。

そのなかで「それをディスティニーと人は呼ぶわ」といった部長の言葉は名言だと思います。

 

今回、新キャラはまだまだ絡みは軽めで恋のライバルとか戦いみたいな流れまでは来ていませんが、それゆえに5巻が楽しみです。

はぁ、今回も最高でした。めちゃくちゃ面白かったです。