境界線上のホライゾン10(中)

 認知、戦闘、敗北、死亡、ガールズトークで、次回は合体!

なんか今までで一番カオスな話だった気がします!

 

さて、第10巻でいいのかな。その「中」なわけですが、ここまで来た以上はもうネタバレOKでしょう。ええ、ええ、そうでない人のことなどもう知りません。

前回の上巻で、最後に「実は十本槍のうち八人は武蔵勢の子供だったんだよ!」ととんでもない爆弾を投下してからの今回。まずは認知のお話でしたね。いや、まさか未来から地脈を通して情報を送り、過去に蘇るとか、予想できなかったねっ! そして親があれなら、子はまともに育つというか羽柴の方々が真面目だったのはそうだったのでしょう。今回で一気に羽柴勢の好感度がアップしました。

蜂須賀小六片桐且元だけ誰の子供か予想できなかったんですけど、直政の妹と鈴の子供とはビックリ。ネシンバラとシェイクスピアの子供かと思いましたが。あっシェイクスピアの介入、すごく面白かったです。

そして始まる認知のお話と戦闘。流石に最終回前だからか負けが多いなぁと。その中で勝率の高い鈴さんと直政とアデーレは素晴らしいですね。浅間様が負けられたのがビックリですが、不意打ち的な感じなのでまだまだ本気ではないはず。

全く関係ありませんが40章の大久保さんのイラストが非常に可愛らしかったです。

認知と戦闘が終わったと思ったら艦隊戦で、大久保さんすげーと思ったら羽柴がとんでもない切り札出してきて、あとちょっと忘れかけてた伏線とか出てきて驚かされました。どうするんだろう? あれかな? 強奪するのかな?

あと武蔵さんと武蔵野さんはどうなったの? もう帰ってこないの? 気になります。

とか思ってたら、トーリ死亡! おい、主人公! とか思ってたら合体ネタのガールズトークが始まって、なんだこの前半のシリアス? 戦闘シーンとの落差はと思ってしまった。しかも次回へ続くし!

次回はあれですが、300ページくらい1500回の合体シーンが描かれるんですか! これもう二次創作でトーリと浅間様、ミトツダイラ様の合体シーンがあったら全部ここの話だよ、的なことにできるってことじゃないですか! さすが昔から合体シーンを描いてきた川上稔先生だぜ、ホライゾンとトーリの広義のプロレスだけでは終わりませんでしたか。

 

800ページくらいあるんですけど、色々な意味でカオスすぎて凄かったです。

次回の下巻、冒頭からエロシーンなんだろうなぁということだけは忘れずに待ちたいと思います。