ひまわりさん8巻

 

ひまわりさん 8 (コミックアライブ)

ひまわりさん 8 (コミックアライブ)

 

 8巻まで続いたからこそ描ける関係がある。

高校最後の夏休みだからこそ、だよなぁ。

 

高校1年から始まった関係も8巻で高3の夏休みとなり、ここまで関係を気づいたからこそ描かれる百合もある。がちがちの百合作品では描けない関係であり、物語。

8巻で初めて明かされるひまわりさんの年齢とか、水着姿とか、あやめとひまわりさんの友人関係とか、もうほんと今回は濃密度で素晴らしかった。

背中を向けあって電話で話すひまわりさんとまつりちゃんとか、古書店街を歩く二人とか、まつりがいたからこそ笑って先代の話が出来たとか、水着とか、お泊まり会とか、なんかも―! サービスしすぎでしょ! これだけいっぱいだともうね、熱く語りたくなっちゃいます!

 

そしてこれが高3最後の夏休みですよ! なんか、寂しくもなります。

どーなるんだろう。卒業とともに終わってしまうんだろうか。確かにそこが区切りとしてはキレイだけど、キレイだけど。

そんな先のことも考えてしまう8巻。

 

ここまで続いたからこそ描かれる話があり、関係がある。面白かったです。