文野さんの文具な日常1巻

 

文野さんの文具な日常 1 (ゼノンコミックス)

文野さんの文具な日常 1 (ゼノンコミックス)

 

 文具とOLを組み合わせた本作。

懐かしいし、面白いし、ちょっとエロスもあって、いいね!

 

35歳主任の牧田の隣に座る新入社員の文野さん。彼女が取り出すのは、1970年から90年までの間に出てきた懐かしい文具の数々で…。

笑った。いやいや、これはいい作品ですよ。まずテンポがいい。一話一話短くまとめられ、話のテンポが非常に良くなっている。また、一つの話に一つの文具でまとめているので話がスマートだ。その中でただ紹介するだけでなく、牧田主任の幼少時代の風景を描くことでより懐かしさを喚起させられる。

個人的には「ミニ四駆レースえんぴつ」が一番面白かったかな。ネオトライダガーZMCとビークスパイダーの対決もですが、キャップパーツが、キャップパーツの存在がめちゃくちゃ懐かしい気持ちを呼び起こしてきました。

全体的に30代ホイホイな内容なので、30代なら誰でも楽しめると思います。そしてちょっとだけ入れられるエロスな描写が良いアクセントになっている。

全体的なバランスが非常によく取れている作品。

 

面白いです。