プラマイごはん

また新しいグルメ漫画が出たかと思ったらトレーニング漫画だった!!

食事シーンよりもカロリー燃焼シーンのが多いグルメ漫画

 

これね、いいですよ。面白いというより、ダイエット系漫画として良い。

体重が気になる三人組がおいしいものを食べるためにカロリー消費として運動をする、というのがこの漫画。グルメ描写よりもカロリー消費のためのトレーニングシーンのが多くて話の中心になっているのが素晴らしいね。グルメ漫画の次は、こういう簡単トレーニング漫画が流行っていくのだろうか?

なにより150キロカロリー消費するのに踏み台昇降を30分間もしないといけないという現実をグルメ漫画で突き付けているのがいいですね。うまい、うまい言っておいしいもの食ってるけど、太るだろ! というツッコミを許さない。それどころか、それを食べた分のカロリーを消費するのにどれだけ大変か伝わってくる。

あかん、この漫画を読んだら何か食べたくなる前に自分のおなかを摘まみたくなる。そして、泣く。

 

トレーニングと言っても、基本的には道具を使わないトレーニングなので勉強になるし、参考になります。今後も参考にしたい一冊。

あと、この漫画のメインヒロインの珠江は10kmを1時間で走れる女子です。これ、けっこうわかりやすい上級者ぶり。めちゃくちゃ早いわけでもなく、遅いわけでもない。マラソンしていない女子だとなかなか出せないタイムな辺り設定が絶妙です。

しかもそのあとにサーキットトレ30分とか、うん、すごいね。これで無所属かよ。

 

しっかし、この表紙とこのタイトルで、実はトレーニング漫画だとはだれも思わないよなぁ。

この作品とダンベル何キロ持てる?、の2作が現時点でトレーニング漫画の代表作なのかなぁ。これからこの系統がはやってほしいところ。