君の名は。3巻

 

 君の名は。のコミカライズも第3巻で完結。

最終話で三葉側のラストが描かれていて、改めて感動してしまった。

 

ブルーレイの発売もついに決まり、まだまだ熱が続いている『君の名は。』です。コミカライズ3巻では成人後の三葉側の様子が初めて描かれて非常に良かった。やはり多少なりともオリジナルでもいいから新要素がないと原作が映像作品な分、劣化になっちゃいますからね。これが小説だとイラスト化という上位互換要素があるからいいんですけど、アニメのコミカライズはオリジナル要素が大事。

あと最後にカラーページを持ってくる手法は素晴らしいと思います。良い終わり方。

 

原作が非常に美麗な背景と高レベルのキャラデザと原画なので、コミカライズとしてはクオリティ負けは致し方ない気がする。この作者の漫画の描き方と原作がちょっと合っていないかな。いや、あの原作相手だと誰がコミカライズを担当しても厳しいと思います。無難に三巻でまとめたと思います。

三葉側のストーリーを見てみたいなぁという人は読んでみてください。数ページではありますが、隕石落下後から瀧くんと出会うまでの三葉がダイジェスト的に描かれております。