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結婚しても恋してる3巻

思ったより早い完結となった第3巻。

この本ってモノローグのせいか、どこか悲壮感も漂っているように思うんですよね。

 

なんていうか、家族を失った男が過去を思い起こして書いているような感じがするのはなぜなんだろう。全然、幸せな物語のはずだし、最後もこれからも奥さんを幸せにしていきたい、で終わっているのに。なんでそういう妄想が浮かぶのかなぁ。

というわけで3巻は全体的に家族の話。運動会や家族のイベントや残業続きなどといったこと。ラブ成分はちょいちょいあるけど、1巻ほどではなかったのは残念。というより、1巻のラブ要素甘々要素が濃すぎて、これが普通なのかな。

でも3巻で終わりなのは意外。もっと長く続くと思っていたけど、大元のツイッターのつぶやきが切れてしまったのかな。どーなんだろ。

うーん、でもまぁ、ブラックな会社の描写とか描かれるよりもいいのかな。タイトルが『結婚しても恋してる』なのに、ブラックな会社の内容とか描かれてもね。

 

1巻だけ読むのと、2巻3巻まで読むのとではガラリと印象が変わる作品でした。