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ナックルダウン1巻

ナックルダウンでグーグル検索するとゴルフ用語みたいなんですけど、タイトルの意味ってそのうち分かるのかな。

ある意味で、新しいと言える野球漫画。

今回は、批判的な内容なので、そういうのを読みたくない方はここで回れ右をしてください。

 

表紙と裏表紙を見て、あらすじ読んで、へー甲子園のある土地で甲子園を目指す物語化。ありそうでなかった気がするなぁ。面白そうだなぁと思ったら、野球してねーじゃん! 一巻丸々野球してねーじゃん! いや、一応野球要素は描いてますよ。でもさ、普通野球漫画って、一巻でなんだかんだで野球するよね。最低限、何かしら勝負的なこととかするよね。それか、これから野球するぞ―的な展開を見せるよね?

なんか、回想に次ぐ回想、だったんですけど。幼年期から始まって、うん野球を始めたきっかけ的な導入ね、ふんふん、おっ5年後になった。ふんふん、ここがメインストーリーの舞台なんだな。あれ、回想始まったぞ? あっ終わった。野球の試合だな、ここで主人公のカッコいいところか何か描かれるんだ――また、回想かよ! 何回幼年期に戻るんだよ! 1巻の導入巻でなんでそんなに回想するんだよ! それだったら一巻丸ごと幼年期編でいいじゃねーかよ!

しかも予告見たらいきなり悲劇とか! 愛着もくそもキャラ紹介&導入巻の次にそんなこと予告されてもポカーンだよ! そういう悲劇とかはもっと先の展開だろ! メジャーでももうちょっと引っ張ったぞ!

 

というわけで、正直、面白くなかったです。なんか話がとっ散らかっていて、正しく幼年期を1巻で描いて、最後に5年後とか、高校生とか年齢をあげればいいのに、幼年期行って5年後行って、また幼年期行ってとかなんでそんな描きかたしたのかわからない展開に気持ちが乗れず、うん、面白くなかったです。

それで2巻で悲劇が襲うらしくて、いやなんかもう、加速急ブレーキの連続で気持ち悪いので、ここでリタイアです。題材とか、甲子園の空気とか、描写とかは素晴らしいけどストーリー展開が合いませんでした。