ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?13巻

アニメ化もされた本作も13巻。といっても、ここ1か月で一日一冊ペースで読み進めて追いついただけなんですが。

そんなわけで、13巻はグンマ推しでした。

 

お前はまだグンマを知らない、と発売日が一日違いって狙ってやってないのに、すごいタイミング。まさしく第13巻は「お前はまだグンマを知らない」話であった。

これまでのキャラほぼ総出演で、エンドコンテンツの一つであるレイドボス討伐と生徒会選挙を重ねた話なわけですが、そのレイドボスが通称・真グンマ―で、群馬でギルドが解散したとか、群馬県庁とか、終始グンマ推し。この真グンマ―を倒すためにあれやこれやと作戦を練り、セッテさんが指揮官として活躍します。あと今回は結構リアル側の登場人物が多くて、瑞姫にみかんもかなり話に関わってきて活躍します。

セッテさん掘り下げ回だったわけですが、主役の二人は前回キスしたこともあり、安定しているというか進んでセッテさんへと関わっていこうとするので、成長しているなぁと思います。ついに「親友」という言葉まで出るぐらいですから、初期のセッテさん登場の頃から見れば、すごい進歩です。

同時にキスしてしまったことにより、アコの歯止めがなくなって朝からキスを迫るなど、イチャイチャ具合も衰える気配がありません。

今回の挿絵では、キス顔のアコとか、てへぺろ猫姫先生とか、可愛い絵も多いです。

 

安定してゆるくて優しい世界なので、読んでいて不快にならない良ラノベ

とても面白かったです。