木根さんの1人でキネマ3巻

 

30ン歳独身OL木根さんを中心としたキネマコメディ第三弾・対決編。

当ブログは僕の主観的・感情的な垂れ流し感想ブログです。

 

第三巻は作者自ら対決編と言い切る通り、あらゆるVS(対決)が起こります。1巻、2巻と続いた本作。3巻になってもその勢いは緩みません。むしろさらに増した感があります。

第一話では「相手を論破したいだけウーマン」とか、興味ない分野はない人にはすべて一緒くたに見えるとか、お約束というジャンル独特の文法とか、アメコミをテーマに第一話からあるあるネタが盛りだくさん。

第二話では、ジョーズを子供に見せてもよいかどうかで論争が起きます。ええ、僕は賛成派ですよ。トラウマ上等です。僕は子供の頃に親が見るXファイルでとんでもねートラウマを植え付けられましたから。同じトラウマ味わえってんですよ。ちなみに、僕は甥っ子に変態仮面を見せる鬼畜です。あれR12ですけど、ああいうネタこそチ〇コとかオパーイとかウ〇コとか平気で叫べる年齢の時に見るべきなんですよ、ええ。

第三話はホラー回。ホラーあるあると同時に、ホラー映画ではツッコミを入れても、実際に起こったら似たような行動をしちゃうよね、という話。

第四話は木根さんのブログを仕事の部下が見つけて、というまさに僕が仕事場の人にこのブログをばれたらどうしようという恐怖と同じですね。

第五話はエヴァ、第六話はスターウォーズです。

 

もうね、どの話も面白い。よくネタが尽きないな、と感心するとともに、この面白さを、この面白い作品を誰かに薦めたい気持ちでいっぱいになる。なるんだけど、押しつけはいけない、とこの本を読んで学んだので押し付けません。

でも、面白かったー! と叫ぶよ! だってここは僕のブログですからねっ!

あとね。エヴァではやらなかったですけど、かつて僕は友人にマリみてで「レイニー止め」をしてやりましたよ! その時にはもう次の巻が出ていたのに、やってやりましたよっ! わはははは。

 

そんなわけで、今回の木根さんの1人でキネマも最高に面白かった。

まったく別ですけど、VRでホーム・インベージョンムービー的なゲームを作ったら面白そうだよなぁ。今回のバイオ7はそれに近いのかなぁ。