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たそがれ橋駅前おもかげ食堂2巻

 

 ジェームズほたてさんにしては真面目なストーリーだった本作。

1巻で振りまいた謎を一気に収束させて完結させました。

 

2巻では表紙の女の子が登場し、お話に大きく関わってきてます。1巻ではなかった百合要素が加わり、主人公・まなみの新たな魅力が描かれ、そして謎の収束に向けての怒涛の展開。最後のあたり、時間軸をずらしての解説だったので、ちょっと混乱しましたね。

個人的には、まなみはメガネヒロインとしては結構ポイントが高いです。ビジュアル面も、性格面も。あとはストーリーや設定がうまく組み合わさっていたらもっと面白かったのに、と少し残念。あっ、今回、1回だけヒロインの乳首券が発行されておりますので、もし読む際はお見逃しなく。脈絡というか、出す必要ないのに出しておりますので。

 

2巻表紙の女の子とまなみの百合展開が面白かったが、不思議要素が少しと言いつつ、全然少しじゃなかった本作。ふわっととか、もやーとか、そういうあいまいな状態を楽しみたいならおススメです。内容的にもそういう意図をもって書かれていますので。