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君が死ぬ夏に2

コミック

 

君が死ぬ夏に(2) (講談社コミックス)

君が死ぬ夏に(2) (講談社コミックス)

 

恋と青春をめぐる青春ミステリー。

衝撃的なラストを迎え、あー、これはハッピーエンドはないや、と思った。

 

未来からやってきた幽霊・谷川さんを救うために、悪質ストーカーやふくめんの謎を追っていく、のですが、とにかくラストが衝撃。この作品、そういうことをしちゃうんだ、と思った。そういう展開はないだろうと思っていたし、実は生きてました、的な流れだと思っていたのに次巻予告で完全死亡が宣告されました。

まじかー、と。

これだと今後どう転んだとしてもハッピーエンドはないですね。

ブコメしつつ、ミステリーしつつくらいのノリだったのが一気にミステリーに傾いた。こういう方向性に行くとは2巻の最終話まで欠片も見せていなかったから驚いた。なんだろう? 急に方針転換でもあったのだろうか。

2巻の始まりは、悪質ストーカー撃退話で、あえて成りきることで撃退する展開は良かったし、熱かった。そして、勘違いからのドタバタ日常生活と友人たちへの告白、そして遊園地のお話と和やかながら確実に進んでいくストーリーはとても良かった。

 

それがどうして。

ここからミステリーとかシリアス重視になっていくと、この作品特有のギャグテイスト部分がなくなってつまらなくなるかもなぁ。でも、死んじゃったし、戻せないよなぁ。

 

3巻でいったいどういう展開をするのか、目が離せません。