となりの育児くん

 

となりの育児くん。 (1) (ぶんか社コミックス)

となりの育児くん。 (1) (ぶんか社コミックス)

 

 NYANさんの新作キターーーー。

NYANさんというか、祥寺はるかさんは「続少年探偵彼方 僕らの推理ノート」の頃から好きな作者さんです。

また復活しないかなぁ。

 

とまぁ、願望は置いといて、元ナースが描く育児系心理&雑学&ラブコメ?ストーリー。

最近の話はどれも2ページ目に爆弾を持ってくるんでしょうか。さすがに台所で体を洗っている描写にはびっくりだわ。ヒロインの女の子同様に驚かされた。

お話は基本的には乳幼児の行動をもとに、発達心理学の蘊蓄が差し込まれる展開。可愛らしい絵柄とわかりやすい解説なので、育児モノの漫画を読みたい新米ママ・パパ向けかな。でもでも、表紙の二人の恋模様も気になるところですし、万人向けでもあります。

個人的には16ページのヒロインの笑顔が、ああ、祥寺はるかさんのお得意の角度だぁと。何度か見る角度と笑顔の形で、見るたびに萌え~となります。

全体的に明るく楽しい空気で進むので、読んでいて心地よいです。育児関係の深い悩みとか、欝々とした展開は出てこないので、気持ちよく読めます。

 

発達心理学は心理学の中でも比較的わかりやすく、データがはっきりとしているので理解しやすい分野です。なおかつ、育児などに生かせる知識でもあるので、楽しんで読めると思います。

とっても面白かったので、続刊も楽しみです。