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この小説・ライトノベルが気に入った~2015年度版~

ライトノベル

さて、漫画に引き続き、小説・ライトノンベル版のランキングです。去年と比べるとそこまで読んではおりません。買っている数は半端ないんですけどね。

ではでは、誰かの参考になれば幸いなランキング始めたいと思います。

今回は長期シリーズは抜いております。櫻子さんとか、ホーンテッド・キャンパスとか、今から手を出すのは大変だと思うので。

 

10位 ゲーマーズ

 

複雑な恋愛関係が卒業まで続くと書かれてなければ続刊も読むつもりでしたけど、 続くらしいので買わない作品。

複雑な恋愛関係が好きな人はぜひ、といったところ。意外性もあるいい作品。現在3巻まで出ているみたいです。

9位 君にさよならを言わない

君にさよならを言わない (宝島社文庫)

君にさよならを言わない (宝島社文庫)

 

 妹の柚ちゃんの出番が増えただけでランキング入りですよっ! Astralで中途半端に終わってしまった物語がリメイクされて戻ってきました。ただ内容的にはちょっと劣化しているかな。描写量がなぜか減っていたんですけど、なんでなんでしょうね。

8位 宇宙人の村へようこそ

狂っているのにまとまっている。それがすごい。

主人公とはヒロインとか、そういった点では弱いが、物語としての個性が強烈。奇妙なテンポの良さがこの作品の味。謎や設定をポンポン出して、ポンポン流している。次の展開がどうなるか読めない面白さはあるものの、最後に大きな物語というか、どんでん返しが用意できなかった点は残念。ただラノベとしては非常に高い点数がつく作品。

7位 お城のもとの七凪町 骨董屋事件帖

お城のもとの七凪町 骨董屋事件帖 (朝日エアロ文庫)

お城のもとの七凪町 骨董屋事件帖 (朝日エアロ文庫)

 

メイン以上に周囲が面白い。周囲とのかかわりによって物語が進む、いい作品。

ぜひとも続いてほしいところ。

6位 スカイフォール 機械人形と漂流者

 不安定な世界における人間の心理描写・伏線が素晴らしい作品。電撃文庫の中では硬派な部類に属しており、受けは悪いかもしれない。が、ぜひとも続編が出てほしい。

というか、こういう1巻完結で真面目な作品が増えてほしいところ。

5位 始まらない終末戦争と終わってる私らの青春活劇

1巻同様にまさに王雀孫、といった感じの作品。1巻で抗体ができていたので素直に楽しめた。大変に気分がいい。なのに、始まりだけが遠い。  

4位 バリアクラッカー 神の盾の光と影

バリアクラッカー 神の盾の光と影 (電撃文庫)
 

 予想外の伏線と予想通りの伏線をうまく絡み合わせた良作。少々ご都合主義な面もあるが、全体としての完成度はかなり高いと思う。1作で一応きちんと完結しているので(続編あるみたいですが)、手は伸ばしやすいかな。

3位 ぼくは明日、昨日のきみとデートする

ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

 

 これは女性が好きなタイプの作品だと思うけど、男性が読んでも、いい、と思える作品だと思う。

2位 王とサーカス

王とサーカス

王とサーカス

 

 まさに、米澤穂信という作品。色々なランキングで一位を取っているので、あえて言うことはない。

1位 リライブ

リライブ (ハヤカワ文庫JA)

リライブ (ハヤカワ文庫JA)

 

 今年のベスト1はこれに尽きるといったところ。その圧倒的な揺さぶり具合は凄い、としか言いようがない。全4巻なので手は出しやすいはず。

 

といった感じの2015年でした。個人的にはもう少しライトノベルで面白い作品に出合いたかったな、といったところ。新規でこれは、というのに出会う割合が減ったかな。

2016年はどうなるのか。あと積み本を崩していかないとなぁ。