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櫻子さんの足元には死体が埋まっている はじまりの音

 

 アニメ化も始まり、シリーズも累計100万部突破!!

最新刊は読者によって評価が分かれる一作となりました。

 

アニメ化効果もあり、書店で取り上げられる量が増えて、前作から今作までに40万部も売り伸ばしてる。アニメの放送が始まって、ここからどれだけ積みあがっていくか、楽しみです。

それはそうと本作。作品の中身自体はとても面白いものでしたが、読者によって評価が分かれる作品でした。別れる理由は単純に作品上のラスボスとされている相手との対決が本作でみられると思っていたかどうか、です。

前作が気配を消して、穏やかな、けれど不穏な陰のある状態を描いていたが、本作でもその状態が続いており、ラスボスとの対決は引き伸ばされたのでした。

これが当初の予定通りだったのか、それともアニメ化に合わせての引き延ばしなのか、一読者の僕にはわかりませんが、期待していた人が多いと思うので、アマゾンとかの低評価はそのせいでしょう。

 

今回は死体の分析などはそこそこに、人間関係について描かれた作品でした。個人的には正太郎の高校生活部分が取り上げられているので、楽しかったですけどね。

新キャラが今後生かされるのか、それとも高校生活の人間関係のためなのか、鴻上の内面を掘り下げるためだったのか、今後次第ですかね。

とにかくヘクターの出番が多くて、アニメでも早く出てきてほしいところです。

評価は分かれますが、初期の頃の話が好きなら楽しめるかと思います。次回も同じようになるかもしれないので、対決は期待せず、物語を楽しみたいと思います。

 

しかし、内海さん全く出番ないくせにキャラ紹介にちゃっかりいるのはなぜなんだ? 今居くんか、新キャラの女の子の絵でもいいような。

それとも内海さん、重要キャラなのかなぁ。