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2015年上半期ランキング~小説編~

去年と比べてペースは落ちましたが、今年も読んでます、小説を。

さてこの上半期。振り返ってみると、新作もいいけど、シリーズ作がやっぱり強いなぁといったところでしょうか、ではいってみましょー。

◆第10位 ゲーマーズ! 雨野景太と青春コンティニュー◆

複雑な恋愛関係が卒業まで続くと書かれてなければ続刊も読むつもりでしたけど、 続くらしいので買わない作品。

複雑な恋愛関係が好きな人はぜひ、といったところ。意外性もあるいい作品。

 

◆第9位 ハイカラ工房来客簿 神崎時宗の魔法の仕事◆

 まさかタイムスリップものとは。予想外すぎてびっくりしました。

革モノへの専門的な部分もあり、人情部分もあり、バランスがいいですね。ご都合主義もあるんですけど、いい作品です。

◆第8位 異世界食堂◆
異世界食堂 1 (ヒーロー文庫)

異世界食堂 1 (ヒーロー文庫)

 

 短くまとめられつつ、料理の描写がいい作品。

料理の描写がよく出来ている作品はラノベでは少ないので、貴重です。

◆第7位 花酔いロジック 坂月蝶子の謎と酔理◆
花酔いロジック  坂月蝶子の謎と酔理 (角川文庫)

花酔いロジック 坂月蝶子の謎と酔理 (角川文庫)

 

 ミステリーとしてはダメですけど、日常物・恋愛物としてはそこそこいい感じです。

もうちょっとキャラクターものとして面白ければいいんですけど、そこが削れているのが残念なところ。百合キャラは残しておいた方が面白かっただろうなぁ。

◆第6位 お城のもとの七凪町 骨董屋事件帖◆
お城のもとの七凪町 骨董屋事件帖 (朝日エアロ文庫)

お城のもとの七凪町 骨董屋事件帖 (朝日エアロ文庫)

 

メイン以上に周囲が面白い。周囲とのかかわりによって物語が進む、いい作品。

ぜひとも続いてほしいところ。

 

◆第5位 気象精霊記◆

 リメイク中の本作。リメイク前も好きでしたがリメイク後の本作も面白い。

1巻のノリについていける人なら、後続も買っていいと思います。

◆第4位 櫻子さんの足下には死体が埋まっている◆

祝・アニメ化。まさかアニメ化するとは思っていなかったので、びっくりでした。

角川のキャラクター小説のアニメ化として、この作品にはぜひともあたってほしいところ。

 

◆第3位 ホーンテッド・キャンパス◆
ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵 (角川ホラー文庫)

ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵 (角川ホラー文庫)

 

なぜ、実写化。求、アニメ化。日常ホラーなので映画は向いていないと思うんですが。

でもまぁ、それによって原作が売れてくれればファンとしては嬉しいところ。

順調に恋愛が進んでいるので、読んでいるとニヤニヤできます。

◆第2位 境界線上のホライゾン

おいーーーー。そこでおわるのーーーーー!?

と言わずにはいられないところで8巻終了。明かされる謎と深まる謎。

ほんと、面白いです。

◆第1位 リライブ◆
リライブ (ハヤカワ文庫JA)

リライブ (ハヤカワ文庫JA)

 

 全4部作の完結作。種明かし回。

作品としてより、このシリーズ全体としての評価ですね。

総合評価としては、1⇒3⇒2⇒4でしょうか。

 

そんな感じの上半期。ラノベで面白そうと思えるものがないのが残念なところ。

その分、キャラ文芸というかライト文芸から面白いのが出ているので、いいんですかね。

さてさて、下半期はどんな作品が出て、通年で見たときにこのランキングがどう変わるか、楽しみです。