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ブギーポップ・チェンジリング 溶暗のデカダント・ブラック

歪曲王って誰の能力だっけ? ともう何年も前過ぎて思い出せません。読み返さないと。
10年以上続きながら終わりが一切見えないシリーズ・ブギーポップ電撃文庫の格ゲーが出ましたけど、ブギーポップがプレイアブルキャラじゃない時点で購入を見送りました。
 
さて、そんなブギーポップの新作ですが、懐かしい顔がちらほら。作者はどこから選別してきたのやら。
10年以上経って風紀委員長と再会するとは思わなかったです。それだけでテンションが上がるってもので、しかも今回は宮下藤花に出番が多い。これもポイントが高い。
前の巻が去年の9月だから結構速い刊行スピードなのかな。
 
しかし、これだけ発売され、世界観とか時系列とかごちゃごちゃなのに『○○大全』的なものが発売されないのも不思議な話。あとグッズやフィギュアも少ない。
そのうち、カバー総入れ替えで再発売とかされそうな気がしないでもない。その前にそういう総集編的な本を出してほしい。切実に。
今回もお話的には、歪曲王後、卒業式があって、春休みに入る前という期間的には1週間もない短いお話。
 
表紙の小っちゃいブギーさんを見たときはなんだろう、と思ったけどまさかね。
ひさしぶりに初期の頃の話を読み返してみようかなぁ。
 
 
こうやって、新刊を読まなくなっていくのか、あるいは回顧主義になっていくのか。はてさて。