ホーンテッド・キャンパス

一巻発売からわずか三カ月でのスピード刊行。おいおい、ラノベでも早いペースですよ。
そして二巻「ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート」も面白かった!
 
角川ホラー文庫から出ていますが、ホラーというほど怖くはなく、ホラーを題材にした程度です。
メインは主人公とその周りの四人。そこに持ち込まれるホラーなお話、という具合です。
 
いやはや、続巻が読みたいと前回のレビュー時にも書きましたが、今回もそう! これは追いかけたくなるシリーズです。
一番いいのは主人公に好感が持てる点。等身大でありながら好きな女の子のために頑張る姿が素晴らしい。
今回は「こよみ」はあまり本筋には絡んできませんでしたけどね。
 
改めて話を思い出そうとすると、ホラーな部分より食べ物食べてるシーンのが多い気がするのはなぜだ。
というか、今回は恋愛面ではすさまじい破壊力をもつシーンが2回以上ありますから。すごいです。
 
非常に良いシリーズ。今一番押したい本に上ってきた感じです。