僕は友達が少ない 6

僕は友達が少ない 6 (MF文庫 J)

僕は友達が少ない 6 (MF文庫 J)

アニメ化も決定し、現時点ではもっとも話題性だけはあるライトノベル。内容はまぁ、ね。
そんなわけで第6巻ですが、こちらは第1巻のときから謎もくそもなく、だべってバカして残念で、の繰り返しなのでそれでよいかと。
 
読者が嫌悪感を抱く表現は規制でも入ったのか控えめで、設定・キャラクターの作り方・話のバランス感の巧みさは1巻から継続してつづいている。力を入れて読む必要はなく、斜め読みのように気楽に読んで読み終わったら終わった、で終わる作品。
これほどアニメ化から原作に手を出しやすい作品もないのではないだろうか。
アニメを見て原作に手を出すような人間ならある程度の身構えはあるだろうし、楽しめるかと。
 
6巻まで出ているが内容が非常に軽いので一気読みも楽に可能かと。
しかし、今時の小中高生はこの手の作品で読書感想文を書いたりするのだろうか? どう書くのか読んでみたいな。
タイトルだけなら先生を騙すことは容易ですし。