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花咲くいろは

雑記

花咲くいろは(1) (ガンガンコミックスJOKER)

花咲くいろは(1) (ガンガンコミックスJOKER)

気になったので友人にお願いして調達してもらう。こういうときテレビがないと面倒かな。
そして一話を見て、ようやくイライラの原因がわかった、と言うか、あそこを改変すれば納得できる内容になっただろうという場所がわかった。
 
色々と感想サイトなどを見て回ったり、2chのスレまとめを見てみましたが、
仕事の厳しさを見せているのではなく、理不尽な状況を見せているから僕のようにイライラさせられる視聴者がいるんじゃないかなぁ、と。
つまり、初日に雑巾がけをさせずに先輩仲居による人物紹介だけにしていればここまでイライラすることはなかったんじゃないだろうか。
 
すでに働いている状況での説教と働く前の説教では伝える内容や方法は同じでも与える印象は違うと思う。
コミック版でも書きましたけれど、
旅館の紹介を受ける→布団をお客様が通る側に干す→トラブル発生→説教
雑巾がけをする→布団をお客様が通る側に干す→トラブル発生→説教
ではやはり、OFF−JTの途中での失敗と丸投げ放り出しでの失敗とでは異なる形となり、意味合いが違うと思うんですよねー。
 
他の方は知りませんが、僕個人としては雑巾がけさえなければイライラすることもなく、これからやっていく世界の厳しさ(仕事の厳しさ)をまずは教えるよい第一話だなぁと思う。
誰か雑巾シーンをカットして再構成してみてくれないかな。
 
あと、「死ね」のシーンはもう擁護できないというか、どうしようもないというか。
コミックでは仲居の姿なので「死ね」と言っても、まぁうん……。植える場所の問題は変わりませんけど。
でも、アニメだと来たばかりのお客様かもしれない人物に言っていることになるわけで、さらに最後に「仕事をなんだと思っている」と言ってきて、お前が言うな、ですよねー。
 
仕事をさせた上で説教か、仕事をさせる前の説教か、これだけでだいぶ受け手の印象が変わると思うんだけど、はてさて。
最後に、この第一話を見て、仕事の厳しさ、と捉えられる人は新社会人になったばかりの頃やアルバイトで初出勤のときに教育を受けさせてもらえずにがんばった人たちなんだろうなぁと。