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ダイ・ハード

映画

ランボー・ロッキー・ダイハードとちょっと80年代の名作映画に手を出しています。
だから今さらも今さらで、むしろ見ていない人もいるかもしれない本作。凄く面白かったです。
 
心に訴えかけるものは一切ないんですけど、アクション映画としては爆発あって、ヒロインとのキスはあって、悪は滅殺、とアクション映画の定石をしっかりと抑え、なおかつ主人公であるジョン・マクレーンが事件を解決するしかない、という状況を作っている。
なにより面白さを惹きたてているのが、伏線の張りかただ。
登場キャラクターの配置、小物の活用の仕方、舞台の設定、そして何気ない台詞がのちの伏線となって生きてくる。
その伏線の張り方があざとくなく、本当にさらっと何気ないこととして配置されている。
もちろん、その伏線が生きてくるところでは視聴者は伏線へと気づく。
 
アクションとしての迫力は現代の映画に負けるかもしれないが、ストーリーの展開の仕方は今でも十分通用するレベル。
とても勉強になりました。