シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

2010年上半期ラノサイ杯で12票も票が入り、注目を浴びたこともあってか人気爆発しているらしい。
そんなシュガーアップル・フェアリーテイルの最新刊。はてさてこのまま追いかけるか否か。
 
レベルの高さは依然として維持したまま、前回物足りなかった銀砂糖による作品作り部分が補強され、恋愛面も強化されたのが本作といったところだろう。
順調に昇華されている。面白かったし、次への繋ぎもよく出来ている。
 
ただ個人的には恋愛面に興味はないので、今後追いかけるかどうかは微妙。
少女小説としては非常に良くできた出来ですし、男性でも楽しんで読める作品だと思います。