HCD LOVE SO LIFE

HCD LOVE SO LIFE

HCD LOVE SO LIFE

花とゆめ』にて大ヒット連載中の「LOVE SO LIFE」のドラマCDが初登場!

◆両親を亡くし、孤児院で育った高校生の中村詩春(CV:能登麻美子)。保育士になることを夢見る詩春は、施設の運営する保育所でバイトをする日々を送っていた。そんな中、保育所に通う双子の松永葵・茜(CV:沢城みゆき)の叔父である松永政二(CV:小野大輔)に、ベビーシッターを依頼される。松永家で双子のお世話をすることになった詩春。詩春を通して、子どもとの接し方を知っていく政二。そして4人にとって、松永家で過ごす時間はかけがえのないものへと変わっていき…。
◆シナリオはドラマCDだけの完全オリジナルストーリーを収録♪
◆本編+ボーナストラック2本立ての大ボリューム!日帰り温泉旅行に行った先で何かが起こる…?
◆キャラクターを演じるのは超豪華キャスト!!
◆ストーリー原案・描き下ろしジャケットイラストは原作者のこうち楓先生が担当。
自分の居場所を求める全ての人に贈る、大注目のほんわかハートフルストーリー

第一巻で知ったときはまだ大ヒットではなかったはずがいつのまにかドラマCDになるくらいには人気があるようで、雑誌の表紙を飾るくらいプッシュされているみたいです。
作品の傾向で言えば、赤ちゃんと僕、ですよね、これ。いつの時代でもこの手の作品は人に愛されます。
 
そんな本作のドラマCDですが、キャストを見てもらえばわかるんですが、声優のイメージそのままの声です。
はい、原作のイメージではなくて、キャストのイメージで作られた「LOVE SO LIFE」という感じ。
凄く齟齬があるわけでもなく、かといって齟齬がないわけでもない、ドラマCDの及第点をとる絶妙なところ。
声に関しては人それぞれですから、僕としては及第点を出せます。
 
能登ボイスや幼い沢城ボイスを楽しみたいなら大丈夫かと。
個人的には能登さんも沢城さんももう少し高いほうがあってるかなーという感じ。両方とも声の芯が落ち着いているので設定年齢や外見よりちょっと成長した感じ。
 
さて、作品自体の内容は漫画と同じ。
優しくて柔らかくて心地よい話。ボーナストラックがギャグ、そしてキャストコメントがWebラジオみたいな感じ。
作品が好き、声優が好きなら買っていいんじゃないかと。その購入がアニメ化を引き寄せます。
 
花とゆめのテレビアニメ作品は『パタリロ!』以降、『赤ちゃんと僕』(1996年)、『フルーツバスケット』(2001年)『学園アリス』(2004年)だけなのでかなり厳しい道のり、かな。