読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ

ポケモンのCGは日本アニメ界でも最高峰のクオリティだと思います。
そんなわけでポケモン劇場版の最新作がレンタル解禁されたので視聴しました。李小狼の声をしていたくまいもとこさんがしょっぱなに出てきて、これだれだ? とずっと気になるところからスタートしました。
 
そんな「神々の戦い」三部作の最終章ですが、規模で言えば一番大規模なのに一番地味な話だと思いました。
というか、ポケモンでタイムトラベルの話をするのは無謀すぎる。話の整合性とか考える大人は無視ですか。まさか現代の問題をどうにかするために過去を変える、なんてくるとは思わなかった。過去を見て、現代でどうにかするんだろうと一度目のタイムジャンプの時まで思っていましたよ。
 
個人的にストーリー自体はなんともいえないものでしたが、相変わらずCGだけは綺麗だった。ぱっとわかるものはともかく、細かいところまで使用していそうで見ていて楽しいです。個人的に海外のCGアニメは苦手だが、日本のアニメと重なったこちらは好きだ。
あからさまにCGとわかる演出が多いアニメ映画が多いからよけいによく思えてしまう。
日本人的なフルCGはまだ早いと思うんですよねー、意欲的だとは思いますが。
アメリカ的なフルCGは苦手ですが、ありだとは思います。
 
北乃きいの声は意外と聴けるものだった。棒でもこれはよい棒だと思う。
ただ他のプロ声優が高い声で話している中で、これだけ低いと外見とのギャップが生じている。
もっとも、三輪さんに比べれば声を当てているのが北乃きいだとわからないのはいいことなのかな。
アルセウスはどう聞いても「黙れ、小僧!」だし。サトシの名をアシタカに変えても違和感ない。
 
さて、今回の話はかなり細部に粗があり、物語としても語るべき部分が少ないので感想はこれで終わり。
疑問に思ったのは、溶かした銀がなんでアルセウスに効くの? そんな伏線ありましたっけ?