「小説家(ライター)になろう講座」だより...vol.17(2009.11.19)


さくらんぼTVの『「小説家(ライター)になろう講座」だより』が更新されていたのでピックアップ。今回もグサグサと心に突き刺さる言葉が出ております。写真から見る限り、参加者は大人ばかりで……ここにラノベしか読まずに小説書いた少年少女をぶち込んだら面白そうだと思わずにはいられません。
 
それはともかく、今回も勉強になるお言葉が多数あります。
 
『短く畳みかける文章のほうが、主人公の孤独感が読者に伝わりやすい。』
『ここぞという場面や心理の描写を弓道にたとえると、的をしっかり射抜くには、弓を強く、ギリギリまで引き絞らなければならない。』
『自分の文章に酔いすぎている。だから削れない。書きたい内容を長々と書いているから、まとまりがなくて読むほうは辛くなってしまう。自分が書きたいのは何なのかという部分と、この小説のテーマとして必要な部分を照らし合わせて、文章を削っていくべき。』
『印字の乱れ=作家になる気のない素人の原稿』
『小説、特に短編は余分な要素があってはいけない。』
『プロならば、難解な描写で何枚だって書けます。けれども書かないのは、読み手に楽しんで読んでもらうことを第一にしているからです。』
『読み手の気持ちに立って、楽しめるように、わかりやすいように書くことを常に心がけて欲しい』
 
などなど、心当たりのある方が多いのではないでしょうか。
実際、僕もグサリグサリと突き刺さっております。
 
しかし、この講座参加料が「1回 1,000円、大学生500円、高校生以下無料」とメチャクチャ安いな。
山形県という立地でなければ参加するのになぁ。
 
 
 

「小説家(ライター)になろう講座」だより...vol.17(2009.11.19)
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