劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ

子供向け劇場版アニメといえば、ジブリクレヨンしんちゃんドラえもんポケモンの四つが代表作でしょうか。数年に一度のジブリを除けば、残り3つは毎年恒例でなぜかアカデミー賞にも選考で入っています。
このうち、僕はジブリポケモンだけは見ています。まぁほとんど子供の頃からの惰性ですが。
で、今回の新作もレンタル開始したので見ました。
 
相変わらずポケモンのCGは綺麗ですね。他の映像との融合具合も見事だし、CG単品でも綺麗な映像を見せてくれます。特に今回はCGを多用しているようで、綺麗な映像を楽しめました。
相変わらずのゲスト声優は置いておくとして、今回はストーリーの荒が多かったような気がします。いくらおきてやぶりな世界が舞台だとしても色々とおかしいでしょう、今回のお話は。
特にクライマックスはいつから僕はもののけ姫を見始めたのかと思いましたよ。基本的には子供向けアニメに突っ込みは入れない主義なのですが、今回はさすがに見逃せない部分が多すぎました。
 
なんでも3部作らしいので次回辺りが楽しみです。なにしろ神と呼ばれるポケモンと互角を張ったポケモンすら人間の科学力の前には無力みたいですからねっ! その科学力も一人の科学者に対して無力ですけどね!
とにかく、前半の堅い話作りから一変して後半は『伏線? 何それ、美味しいの?』な展開なので色々な意味で楽しめると思います。
 
まぁこのCGで描かれた大自然だけで十分満足できる逸品なわけですが。