ANGEL+DIVE

ANGEL+DIVE〈1〉STARFAKE (一迅社文庫)

ANGEL+DIVE〈1〉STARFAKE (一迅社文庫)

 一迅社文庫第一弾勢では一番押されている作品ですが、まぁ作者が角川で実績のある十文字 青ですからわからないでもありません。個人的には、薔薇のマリアのデビュー時にこれは面白そうだと思って読んだけれど、自分とは合わないなぁと思ってそれ以降手を出していない作者でもあります。
 面白いといわれる作者や面白そうと思って読んだ作品が実際に面白くても、自分とは合わないなぁと思うことはままあるわけで、例えばフルメタやシャナ、ハルヒといった世間一般から見ても売れている作品は読んだことはあっても合わないと思って買っていなかったりします。
 さて、長々と前置きをおきましたが言いたいことは、面白かったけれど十文字青の作品は僕には合わないということですね。こればっかりは個人の性質によるものだと思うので仕方がないかなぁと思っています。
 作りも展開も形もきっちりとしているのに合わない。どう合わないかといえば作品の性質としか言いようがない。
 かといって駄作ではないわけで、難しいです。
 
 一迅社文庫の作品はどれも評価が難しい作品が多いです。悪いはわけではない。でも、飛びぬけて良いわけでもない。まずまず無難な作品でスタートを切ったというべきなのでしょうか。
 第二陣は小林めぐみなんてベテランを呼んでいるわけですからどーなるんでしょうね。
 
 まぁ、その前にバカとテストと召還獣やくじびき勇者さま神様ゲームと個人的にお気に入りの小説陣が発売されますからそっちが楽しみで楽しみでしょうがありません。あと、ダブルブリッドの最終巻はどうやったら手に入るんだろう?