さすがに

 Web拍手用の小説は更新することが出来ました。まぁ、読み返して自分でも思うほど中身のない小説に仕上がってしまったなぁ。
 今までに限ったことではありませんが、こういう小説は本当に書くのが楽で、低きに流れているのがよくわかります。この小説から何かを学ぶことも得ることもないでしょうが、つまらないとは言いません。見る価値がないともいいません。客観的評価として、書いているだけであって、読む価値がないとはいいません。
 もし、萌えることが目的である。百合を読むことが目的である。という方なら存分に楽しめるはず。
 つまるところ、本来テーマになってはいけない萌えや百合がテーマとして描かれている故に、浅いものになっているという話。本来、その二つのようなものは一次元ではなく二次元や副産物としてあるべきで、狙って書くとどうしても薄っぺらくなる。ラノベでいう、ドクロちゃんのようなもの。あそこに高尚なテーマがあるわけもない。電撃の乃木坂〜などの作品も同様で、ただただ話を楽しむという意味では成功した小説。
 でも、こういうのは「萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい」でいう、多様性を破壊してしまうものであり、あまり量産するべきものでもありません。一つの可能性としてなら許されます。
 だからこそ、私はWeb拍手用としているわけですが。
 私の主軸が『折れた翼と隣の君』や『お嬢さまとメイド』なら、『カフェ・オ・レ』などは遊びで書いた副産物。息抜きでしかない。そういうことを理解しておいて欲しいかな。
 これが面白かったというのは嬉しいけれど、それを求められても私はギャラリーに置く形では書かない。それだけは明言しておきます。何らかの実験的要素があるならば別ですが。
 さて、Web拍手のボタンは押されるのか? そして、感想の一言コメントを送ってくださる方はいるのか?
 楽しみにしながら、まずは25日にもらえた感想で悦に漬ってます。