14冊?

 昨日は仕事が休みだったので、京都市内に下りて本の大量購入をしてきました。
 購入物は、余りに多くて面倒なので割愛しますけど、米澤穂信ボトルネック有川浩の図書館内乱を買ったことだけは挙げておきますね。
 この二冊だけはまぁ、値段が高いですけどレベルも高いので読んでもらいたい御薦めかなぁ、と。
 特に図書館内乱は今後伸びていくと思います。まずタイトルが本好きの人を惹きこみ、続いてその単純で簡潔ゆえに一般の人にもわかりやすい。
 そして内容も読みやすい。軽快なテンポと単純なストーリー。小説慣れしていない人にも読みやすくわかりやすい文章は万人受けするでしょう。作者の月9というのが実に明解で、的確。
 値段の問題があって中高生には厳しいでしょうが、社会人クラスだと普通ですし、売れそうなんですがはてさて。

 そういえば、昨日は魔法使いに大切なことを6話まで見ました。
 うーん、予想以上に退屈なアニメでした。なんていうか、表現……脚本が悪い。なんていうか、パーツがおかしいと言うか、とにかく青春モノなのかどうなのかすらわからないまま6話まで終わっている感じでした。
 もう少し明確でさわやかな青春ものにすれば綺麗な話になったのに、なんか妙に鬱鬱とした話になっているのが成功しなかった点だろうか。
 実際、企画としても成功していなかったしなぁ。
 ただ、
「頭を上げろ、胸を張れ、誇りを持って〜しろ」
 という台詞は素晴らしかった。ここだけ、何か別で使ってみたいです。

モンバーラの悲劇
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