はるかなレシーブ4巻

アニメ化決定おめでとうございます。すると思っていました。

アニメで水着美少女たちがプレイする姿を見れるのが楽しみです。

 

4巻は沖縄予選を描いております。アニメではこの4巻までですかねー。

今までになくまじめな展開です。そして異様にテンポがいい。この手のスポーツ漫画だと一試合一試合が非常に長いのですが連載雑誌の関係もあり、めちゃくちゃテンポがいい。これたぶん、少年漫画だと3話か4話は使うところを1話に詰め込み、凄いテンポで進む。

しかも本選で争うはずが本選出場枠が1枠となったことでビーチバレー部同士の対戦が予選で生じる事態となり、かなりのシリアスです。熱血青春ビーチバレー漫画になっております。

でも、試合が多い=終始水着姿ということで、目の保養にはなります。まぁストーリーを追っていたらあんまり気にならなくなるんですが。

 

エロスとスポーツをうまく組み合わせた作品。アニメ化が非常に楽しみです。

もちろん、本編の沖縄予選決勝もどうなるか楽しみです。

サクラクエスト3巻

サクラクエストのコミカライズ第3巻。

やっぱりキャラクターはいいんだよなぁ。

 

つい先日放送終了したサクラクエストのコミカライズ第三巻。今回はご当地グルメとお見合いツアーの回。アニメと同様に1話ずつで話を展開しており、かなり丁寧に作られている。この丁寧さで24話全部描いてほしいし、出来れば、24話の由乃の決断の部分をアニメ以上に深堀して描いてほしいなぁ。

しかも今回はオリジナルエピソードとして、本編にはなかった水着回も収録されている。かわいいキャラクターたちの水着姿は眼福ものでしたし、オチも素晴らしかった。こういうのを読むと、もっとこの五人のエピソードを見たいなぁと思ってしまう。

で、作品としての面白さだが、これがなかなか難しい。

キャラクターは魅力的で、舞台設定やテーマなどもいい。ストーリーも2話で一つと丁寧。なのになんだろ? 弾ける部分を感じられなかった。アニメ24話見てそう感じたから、どーすれば面白くなるのか、思い浮かばない。

 

コミカライズでは原作アニメに忠実に描きつつ、今回のような特別篇を入れていってほしいなぁ。アンソロジーだと作者の遊びが効きすぎてなんか違うし、これくらいがちょうどいい。

とりあえず、最後まで描いてもらえることを祈るばかり。

保健室の影山くん

 

保健室の影山くん 1 (花とゆめCOMICS)

保健室の影山くん 1 (花とゆめCOMICS)

 

 ラストゲームの作者が描く新シリーズ。

まさか吸血鬼モノとは予想外でした。

 

前作がヒロインが不思議系だったのに対して、今回は男の子側が不思議系。で、女の子が常識系と前作とは真逆の性格設定ですね。男の子の吸血鬼設定も驚きでしたが、それ以上にヒロインの幼児体型の方が驚き。少女漫画でこういうヒロインもありなんだ、と少女漫画の懐の広さ、バリエーションの広さに驚きました。

それとも幼児体型ヒロインは別に珍しくないのかな? 貧乳系は多そうだけど。

 

話数の決まっていない連載らしく、色々と謎な部分やこれからの広がりは大きそう。でも戦闘系とかではなく、いたって優しい異種間恋愛ものになりそうなのはいいかな。吸血鬼だけでなく、狼男も出たから、他にもいろいろと出てきそうですね。

1話ごとのテンポもよく、まずは影山くんから恋心が芽生え始め、次にヒロインかな。

ラストゲームとは異なるタイプですが、今後とも追いかけていきたいと思います。

制服少女未征服

天然?幼馴染に翻弄される眼鏡の少年を描いたラブコメ

幼馴染の少女との交流を楽しむ作品ですね。

 

天然?なのかはちょっと作中ではわかりませんが、巨乳で少し無防備で優しい幼馴染とのイチャイチャを描いた作品。カラーに比べてマンが本編の塗りが淡泊なため、エロい感じとかきれいな感じはあまりない。巨乳幼馴染とのなんでもない交流(無防備)を読んで楽しむものですかね。

作者が描くシチュエーションのうまさが光っている。

幼馴染のヒロインは、主人公を男の子と思っているのかないのかわからない態度で接してきて、それゆえに無防備になる。そこで発生するエロシチュエーションの数々がなかなかにバリエーションに富んでいて面白い。

少年雑誌にあるエロスってこれぐらいが普通だよね? と今の乳首やらなにやら過激になっていく描写に反して、あくまでシチュエーションで描いてる。絵柄も少年漫画感があり、ヤングキングコミックスとは思えない。

 

ヒロインの幼馴染以外に3人の美少女も登場し、2巻以降でどういう物語が展開されるのか予想が難しく、楽しみ。

でもこれ、リアル寄りや描写が細かい人が書いたら、けっこうエロい作品になったんだろうなぁ。作者のやわらかい絵が中和していてちょうどいいのかな。

ギャルごはん

ギャルごはん 1 (ヤングアニマルコミックス)

ギャルごはん 1 (ヤングアニマルコミックス)

 

ギャルを取り扱った漫画が増えてますけど、きっかけは何?

料理主軸からギャル主軸に変更したのは成功でしたね。

 

高校の教師と生徒のギャルが放課後の家庭科室で料理をしながらいちゃラブする話。ギャル側の好意をあからさまに描いているからラブコメ物として普通に面白い。男なんて好きになってくれる女子がいたら何でもいいんでしょ、的な感じがしなくもないが、ギャル系ヒロインの漫画ってどれもそういう感じですよね。

普段拒否感持っているくせに好きになってくれたら―的な。

まぁ、色々な属性やりすぎて、ついに手を出した、的な感じがしなくもないですが。

 

主人公が真面目で好感が持てる人物なのでギャルヒロインとの掛け合いも面白いし、他の料理漫画によくある料理の過程よりも二人の掛け合いを重視しているのでラブコメとして普通に面白い。特別篇が料理重視で描かれており、その比較が一冊の本の中でできるのは面白いし、個人的には本編への路線変更は当たりだと思う。

本編とは全く関係ないんですが、2話目の冒頭右上の女学生二人がすごく可愛いです。ええ、ドストライクな外見でした。

非常に画力も高いし、健全さを損なわない程度にエロスを織り交ぜており、話のテンポもよい。うん、面白い。

 

料理の解説が多いのや食べる描写が濃いものが苦手な人向けかな?

表紙の女の子が可愛いなぁと思ったら、買いです。本編では表紙以上にかわいい姿やエロい姿があって楽しめます。

うん、2巻ももうすぐ発売みたいですし、楽しみです。

ミント・チェリー・ブロッサム

 

ミント・チェリー・ブロッサム (マーガレットコミックス)

ミント・チェリー・ブロッサム (マーガレットコミックス)

 

 初めて手にした作家さん。

一応、少女漫画もチェックはしてたりします。

 

少女漫画の場合、作家も何もわからないので表紙の絵とあらすじを読んで考えます。だいたいは表紙の絵に惹かれたらですねー。少女漫画のレビューサイトとかあれば教えてほしいところです。

で、今回の作品ですが表題の作品と読切のセンチメンタルサニーの二本収録。

 

うーん、女の子は可愛いんだけど、男の子に魅力がないかな。

どちらの作品も短い中でヒロインや女の子の魅力や個性がよく出ていて可愛らしかった。表題の作品も、主人公れなこと親友のアイの関係が非常に百合百合しくて、素晴らしかった。少女漫画くらいの百合が実は一番好きだったりします。

で、ヒロインが魅力的なのに対して男の子がなぁ。男目線だからでしょうか、あまり魅力的に思えなかった。まっすぐにヒロインだけに向かう姿勢とかはいいんだけど、台詞とか行動とかなんか、きもい。男主人公視点だったら、共感とか持てるかもしれませんが、少女漫画視点だと心情が描かれないため行動だけ見ると、うーん。

あとピアスが。ピアスが合ってない。

セリフと行動とキャラの外見の組合せがなんか変に感じて、けっこうな頻度でピアスが描かれていないのも気になって、カラーページっぽいところでピアスないのを見て、だったらもういらねーだろ! とか思っちゃって。

 

もう一つの読切ですが、キャラの系統が似ているなぁ、と。一緒ではないし、違うことは違うんですけど、なんだろう。方向性が似通っているから、単行本として合わせてきているのかもしれないけど、表題作と読切の両方とも似たような系統だと意外性がなかったかな。この作者さんはこういう系統しか描けないのかな? と思ってしまった。

 

絵は綺麗な方だし、ヒロインは魅力的。単行本表紙のイラストには力を感じる。

でも、男の子が微妙。そんな作品でした。

俺を好きなのはお前だけかよ 1巻(コミック)

 

俺を好きなのはお前だけかよ 1 (ジャンプコミックス)

俺を好きなのはお前だけかよ 1 (ジャンプコミックス)

 

 電撃文庫にて好評発売中の原作のコミカライズ1巻。

原作に忠実に、テンポよく面白かったです。

 

原作1巻のコミカライズ。内容がうる覚えになっていたので読んでいて面白かった。イラストもきれいだし、話のテンポもよく、原作の魅力をしっかりと表現で来ていて、コミカライズを担当した作者さんのレベルの高さを感じます。

原作お約束のベンチ天丼もテンポよく描かれていて、サンちゃんのだけ描き方が他二人と違ったのは残念でしたが、よかったです。パンジーのシャフ度とか、ヒロインの抱き枕風イラストとかサービス精神も素晴らしい。ジョーロのルルーシュ感というか、夜神月感というか、原作では想像となっていたその時の表情とかもイメージ通りで、よく出来ている。

ホント、コミカライズとして非常にレベルが高い。

欠点といえば、サンちゃんの伏線関係があからさますぎることかな。ここまであからさまだと後半の意外性が出ないような気がします。

 

原作5巻辺りを読んだ人にとってちょうどいい振り返りになるし、まだ未読の人には普通に楽しめる作品だと思う。

コミカライズとしても素晴らしい出来。あとは原作でやっているブリキ神ネタを再現してくれたら最高に面白いと思うんですけど、どーなんでしょうね。