これから始めるVtuber動画視聴~特集号~

2000人にまで増えたバーチャルYoutuber。3月31日に「これから始めるVtuber動画視聴~まとめ~」という記事を書きましたが、1か月経過して、さらにバーチャルYoutuber界の状況が変わったので、改めてまとめてみようと思います。

前回のと被る部分もありますが、バーチャルYoutuberについてどこから触れればいいの!? という人の参考になれば幸いです。

(1)バーチャルYoutuberランキング(userlocal

最初はやはり、USERLOCALさんのバーチャルYoutuberの登録者数に応じたランキングと最新のライブ配信および新着の動画がすぐにわかる非常にわかりやすいサイトです。

ランキングから気になったVtuberを探すのもよし、新着動画やタイミングよく生放送をしているところに行くのもよし、非常に便利なサイトです。

(2)MoguraVR国内外のVR/AR?MRの情報がまとまったニュースサイトでここを見れば、大体の情報が手に入ります。特に、VR関係は現在、毎日のように新しいソフトや機材が登場しているので、技術の進歩を肌で感じることができます。

(3)PANORA

VRの情報に特化したニュースサイト。MoguraVRとこちらのサイトを見れば、基本的な情報は押えられます。また、「週間VTuberランキング」というのを出しているので、週刊で再生数の多かった話題の動画を知ることができます。

(4)まとめサイト

 バーチャルYoutuber関連のまとめサイトは下記のところが良心的。他のYoutuberやアニメ系のまとめサイトだと誹謗中傷やネガティブな話題などが出てきて見ていて気持ちのいいものではない。下記サイトはバーチャルYoutuber界を一緒に盛り上げようという気持ちが記事構成などから伝わってきて、安心です。

 4月の間、ブログの方針とかでごたごたしてましたがそれも落ち着き、「Vtuberを下げるようなレスを取り上げない」「新人or埋もれているVTuberを毎日紹介する」「輝夜月の記事をできるだけ毎日」などなど、色々と考えてクリーンな感じのまとめサイトです。読んでいていやな気分にならないって大事!

 バーチャルYoutuber四天王の記事が多めのまとめサイト。特にキズナアイさんとシロちゃんの話題が多いが、取り上げるレスなどは良いのも悪いのもあり、いい意味で中立。四天王関連の話題だけ知りたい、という人ならここを押さえておけば十分かも。

 バーチャルYoutuber全体の雑談的な話題記事をまとめることが多いサイト。特定のバーチャルYoutuberでは富士葵とシロちゃんが多め?くらい。あとちょいちょいYUAちゃん関連の記事を出す。

 バーチャルYoutuberの生配信などの実況スレをまとめることが多いサイト。最近だと.Liveアイドル部の生放送の実況を記事のまとめていたり、ぽんぽこ24時間放送をまとめていたりと、その動画を見ていた人が後から楽しめる記事が多い。

 上記4つのサイトともまた違った記事が多いサイト。取り上げるバーチャルYoutuberの偏りはないが、響木アオや田中ヒメ、虹河ラキなどの3月デビュー組の記事が他のまとめサイトよりも多い。

 バーチャルYoutuber限定ではないが、カテゴリーとしてバーチャルYoutuber関連の記事をまとめている。他では見ない外人視点のバーチャルYoutuberというのが面白い。まぁ、言葉は違えど、考えていることはおなじっぽいですが。

 (5)Twitterタグ

  新しいバーチャルYoutuberバーチャルYoutuberの情報をTwitterで得やすいタグを紹介。

(6)バーチャルYoutuberグループ

(7)バーチャルYoutuberになる方法

 バーチャルYoutuberの動画を見て、私もバーチャルYoutuberになりたい!と思った人用に参考になる記事です。

 

 

以上、これから始めるVtuber動画視聴~特集号~でした。

とりあえず、ランキングの上位100位くらいの間から、ビジュアルで気になったのを見て、他にどんなバーチャルYoutuberがいるんだろう? と思って広げていくのがベターなんでしょうね。

そこで、3D系か2D系かで趣味が分かれ、生放送系か動画系かでまたわかれる、と。

2Dの生放送系は大手のにじさんじか、始まったばかりの.Liveアイドル部を押すかはまぁ人によるところ。

個人的には、ビジュアルが合うか、声が合うかすればとりあえずチャンネル登録して何本か動画見てみてはどうでしょうか。僕は声重視ですが。

ではでは、良い出会いがありますように。

和泉さんはわりと魔女2巻

和泉さんはわりと魔女 2 (MAGCOMI)

 

 思い出の品をお届けすることで様々な感情と触れ合う本作。

感情欠落少女と純情健全少年のじれったい二人の物語が完結してしまった。

 

うーん、面白かっただけに2巻で完結はわりと残念。人気が出るには難しいタイプの作品だったから仕方ないですけど、主人公とヒロインの恋愛模様とかめちゃくちゃ面白かったからもっともっと見てみたかったですね。

特に2巻は完結することもあってか恋愛描写面も加速し、感情欠落ヒロイン・和泉さんが恋心に戸惑ったりするところとかめちゃくちゃかわいかった。純情健全主人公・椎名君がすっごく頑張ったり、赤面したり、悶えていたりする姿もすごく可愛らしかった。もう二人とも本当にかわいくて、近所のおばちゃんかおっさんみたいな視点で読んでいた。

特に椎名君が甲斐田先輩という男の新キャラの思わせぶりな行動に翻弄されている姿がとても微笑ましくて、頑張れ少年! と応援したくなる。こんなにも好感度が1話ごとに上がる主人公はなかなかいないと思う。

和泉さんが困っていたらきっちり助けるし、フォローするし、何気ない彼女のセリフに赤面するし、いいなぁ少年! という男の子。青春だ。

 

最後の、本当に最後の2ページで描かれた糸に、作者さんきっちり描いてくれてありがとう、と感謝しかない。変にぼかしたりせず、この二人は幸せになりますよ、という最後を提示してくれて本当にありがたかった。

いやぁ、とてもやさしくていい作品。あとカバーをめくって裏表紙を見てください。めちゃくちゃかわいい二人が見れますので、ぜひ。

とっても面白かったです。次回作も期待しております。

魔人の少女を救うもの2巻

魔人の少女を救うもの Goodbye to Fate2 (GA文庫)

 

 第1巻で大絶賛した作品の続編。

なんだ、これ? 今回は否定的な感想(ネタバレ含みます)になります。

 

ありかなしかでいえば、なし、かな。1巻は帯など含めて予想される結末があって、そのうえでご都合主義的ともいえるハッピーエンドがあった。あったからこそ大絶賛した。でも、2巻のこれはベストなハッピーエンドを打ち消したばかりか、1巻のハッピーエンドまで壊し、しかも中途半端なところで3巻へと続く始末だ。

うーん、これなら1巻だけ読んで終わらせておけばよかったかもしれない。

物語は第三の魔人である少女・リーモットを救うために新大陸へと渡ったウィズとアローン。そんな二人に待ち受けていたのは、アローンとウィズを襲う謎の奇病に、英雄一行、そして魔人化していくリーモット。

まず挿絵。カラー挿絵でアローンとリーモットが出会っているイラストがある。はい、もうこの時点で二人が出会えることが確定してしまい、奇病で苦しむアローンを置いてウィズが単身でリーモットのところに行き、出会えて二人で戻るまで、もう何の緊張感もない。だってイラストで会えることがわかってしまっているんだから。どんなピンチもただそういう状況になったとだけしか。300ページのうち180ページが無意味という。

救う方法がない、とリーモットが嘆いたとしてもカラー挿絵で笑いあっているんだから治ることがわかるわけで絶望感なんて一切ないよね。これ、もう大失敗でしょ。

次にネタバレとなるが、2巻の段階でリーモットは救えません。魔人化し、英雄アルルクルによって倒されちゃいます。この時点で、「少女たちを救うための困難でか細いいばらの道」が途切れてしまいましたね。ここは救って欲しかったと、1巻のハッピーエンドを絶賛した人間としては思ってしまう。道がね、分かれてしまった感じ。

凡夫な主人公が必死に必死にあがきながら少女を救っていく物語ではなく、なんか絶望と挫折を進んでいって、最終的には二人だけ精神的に救われる結末しかない物語に。そういう結末に行くなら1巻で殺しておけよ、と。安易なハッピーエンドを選んだったらその道を何としても突き進めよと、思ってしまった。

 

はぁ、残念。

残念と言えば、ウィズとアルルクルが出会ってしまったのも残念。早すぎるわぁ。せっかくアルルクルはウィズを死んだと思って闇落ちみたいな感じになったのに、2巻で出会うとか。興ざめ。出会わないように出会わないようにギリギリの糸を繋いでいくのが面白いのに、出会っちゃった。

しかも2巻の終わりは二人が相対するところで終わり。

これがさ、5巻ぐらいなら面白いんですよ。ついに出会ってしまった、とか。それが速攻ですよ。いやもうアルルクルが言う通り、すぐに会いに来てくれれば、ですよ。

 

死んじゃいけないリーモットが死んでしまった時点でこの作品の呪いの運命を乗り越える、というテーマが消えてしまった。もうあとに残されたのはダークファンタジー的な物語だけ。

あれなのかなー。1巻のハッピーエンドは受賞作を無理やり続けるための終わりで、2巻は想定していなかった続きだった、とかなのかなー。

なんにしろ、2巻でここまで落ちた作品は久しぶり。3巻はあらすじと挿絵見て、考えます。

はるかなレシーブ5巻

 7月にTV放送を控えた本作。アニメではどこまで描かれるのかな?

第5巻では沖縄大会の結末まで描かれました。

 

胸とかお尻とかの描写に定評があり、試合の描写がテンポよく進む本作も第5巻。沖縄大会決勝です。さすがに大事な一戦ということもあり、一冊丸々使って決勝戦が描かれました。途中でクレアとエミリの回想が入ったので、勘のいいひとなら遥・かなたペアとクレア・エミリペアのどちらが勝ったかわかるでしょうが、かなりぎりぎりの描写を描いており、何も考えずに試合展開を読んでいったので、燃えましたね。

非常に仲のいい友人だからこそ描ける戦いというか、同じチーム同士の戦いというのはなかなか描けるものでもないので、読んでいて非常に熱かったですし、思いがすごくこもった一戦をめちゃくちゃ楽しませてもらいました。

アニメではこの5巻までを12話とかでキレイに描いてほしいなぁ。

 

ただただ白熱した戦いが1巻丸々描かれている本作。

面白かったです。


『はるかなレシーブ』第1弾PV

ダンベル何キロ持てる?4巻

ダンベル何キロ持てる?(4) (裏少年サンデーコミックス)

 

 帯の「読むプロテイン」が秀逸すぎる。天才か。

4巻になっても面白さ、衰え知らずです。

 

今回は腹筋の引き締めとマラソンに役立つ筋力という筋トレ初心者向けの個人的にとてもうれしい内容であり、勉強になった部分とボディビルという未知の領域の描写という二極を描いていて非常に面白かった。

秀逸だったのは飛行機の落ち。これは見事というか、この作品でしかできないネタだな、と。シリアスモードで聞きなれない単語が大量に出てくるのも面白かった。そのすべてが筋肉関係だったのがまた面白い。

「肉は鈍っていないようだな」

というセリフとか、マッチョ力とか筋肉道とか、肉圧とか、握るか死ぬかとか、もう一つ一つのセリフにパワーワード入れすぎ。笑い続けてしまった。しかも、ちゃんと作中内で突っ込みいれてくれているからスッキリもするし。

だからか、いつも以上に巨体が紙面を占める率が高かったですね。メインである女の子たち以上に筋肉が目立っていた気がします。もちろん、要所要所のエロさある解説描写も素晴らしかったです。

 

ただ、この作品。非常に面白いし、筋トレの勉強になるし、とってもおススメなんですけど、リアル友人には絶対変な誤解されそうでおススメできないですね! 絶妙なバランスで描かれた作品だと思います。

 

ふと思ったけど、バーチャルユーチューバーで筋トレを紹介する人とか出てこないかなぁ。マッスルラビットというVtuberがいましたが、筋トレはリアル男性がしているので、そうではなく3Dの美少女が筋トレをする。この作品と同じ形で出てほしいですねー。

ハナヤマタ10巻(完結巻)

ハナヤマタ 10巻 (まんがタイムKRコミックス)

 

 2011年に出た1巻から追いかけていた本作も遂に完結。

アニメ化もされたし、ここでの完結が妥当なのかな。

 

最終巻は文化祭までと文化祭を描いております。大半の問題が解決済みなこともあって、最終巻で起きた問題も進路についてタミとマチがけんかになり、それをきっかけに将来のことなどを考えたりして、よさこいと出会えたことで普通だけど普通じゃない私の物語を見つけた、という終わり。

うんまぁ、ここで終わるのは少し予想外でした。タミやマチの卒業式かとも思いましたが別に部活メインの話ではないし、全員集合した一番輝いているタイミングでの終了がベストですね。

三年生2人、二年生3人、一年生2人そろって、よさこいとしての成長も一定の位置まで来て落ち着いちゃいましたし、人も揃ったし、今後描けても季節に沿った出来事ぐらいですから、きれいな終わりだったと思います。

 

よさこい、という他ではほとんど描かれてこなかった題材で非常にきれいな青春ときららコミックスらしい百合を描いてくれた作品でした。最終巻でも、なる×ヤヤとか、タミ×マチとか非常に良い百合が描かれていて、百合成分をたっぷり補充させていただきました。

 

そして改めて、1巻と10巻を見比べると、7年の間でえらい顔が丸くなったなぁと。別人とは言いませんが、なんかもう顔の輪郭が丸くなりすぎていて、個人的好みの絵から外れてきていたので、うん、これ以上離れる前に終わってくれたのは個人的に良かった。

絵のきれいさ、細かさ、背景まできっちり描いている丁寧さとかは最終巻まで変わらず、素晴らしいものでした。

 

女子高生たちの青春と百合をたっぷりと描いた本作。

とても面白かったです。ありがとうございました。

お前はまだグンマを知らない9巻

 

お前はまだグンマを知らない 9 (BUNCH COMICS)

 

 実写化に続き、アニメ化もされた本作も9巻まで来ました。

一番笑ったのが冒頭のSAWでした。

 

まさかSAWネタが来るとは。懐かしさにびっくりするとともに笑えました。完全に出オチで特に舞台に意味はありませんでしたけどね。

今回も豊富すぎるグンマネタと読者を置いてけぼりにする知識量。グンマのせいでフランス革命が起きたとか、本当に言われているのかどうかよくわからなくなるのが本作の怖いところ。嘘と真実が入り乱れまくっている。

とりあえず「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」は企画考えた人天才か。セカチューを元ネタにしたんだろうけど、よくゴーサインが出たというか、続いているんですよね、それ今も。

あとニューイヤー駅伝ってグンマだったんですね。つまり、あの番組を見れば自然とグンマの土地に詳しくなれるんですね。素晴らしい。

 

いや、やっぱりご当地漫画筆頭のこの作品はためになるなぁ。

大台の10巻では愛知ネタで盛り上がるのかな。非常に楽しみです。